福島県福島市の戸建て住宅で、外構工事中にへこんだ金属製水切りを補修しました。外壁下部との取り合いがあり、部材を交換すると周囲を外す範囲が広がるため、破損部分を成形する方法を選んだ事例です。
施工前の水切り

水切りの正面が内側へ押され、光が当たると変形が分かる状態でした。へこみの長さ、塗膜の割れ、端部の変形を確認し、水切りの継ぎ目や外壁側に緩みがないことも調べました。
充填と研磨を分けて行う

周囲を養生して塗装の密着を妨げる汚れを除去し、低くなった部分へ補修材を入れました。一度に厚く盛らず、硬化後に研磨して面を確認する作業を約3回繰り返しています。
正面の平らな部分だけでなく、上端と下端の折れ線が途中で曲がって見えないように成形します。研磨後は粉を除去し、金属部へプライマーサーフェイサーを塗布しました。
上塗り後の状態

下塗りの乾燥と面の状態を確認してから、既存の水切り色へ合わせて上塗りしました。施工後は外壁との境目、継ぎ目、周囲への塗料付着を確認しています。
補修と交換を分ける状態
短い範囲のへこみは成形を検討できますが、部材が長く折れている、継ぎ目が外れている、錆が裏側まで進んでいる場合は交換を含めて判断します。
お客様
写真見積もりでは、どこを撮ればよいですか?
へこみの接写だけでなく、水切り一本の長さ、外壁との位置、建物の角まで入れた写真が必要です。
担当者
福島市を含む福島県内の水切り補修は、傷の長さと作業高さが分かる写真を外壁リペア本舗へお送りください。