福島県郡山市の戸建て住宅で、アルミサッシ窓枠のへこみを補修しました。外壁工事中に物が当たり、枠の正面に変形が残った事例です。
窓枠を交換する場合は、外壁との取り合いを外す工事が必要になるため、今回は破損部を残したまま成形・塗装する方法を選びました。
施工前のアルミサッシ窓枠

へこみの深さと長さを測り、アルミが裂けていないか、窓の開閉やガラスまわりに影響がないかを確認しました。枠全体がねじれている場合や、窓の気密・排水へ影響する変形は、部分補修ではなく交換を含めて判断します。
板金してから不足した面を補う
ガラス、ゴム、外壁を養生し、へこんだアルミを可能な範囲で板金します。板金だけで戻らない低い部分へ補修材を入れ、硬化後に研磨。正面から見た面と枠の角がつながるまで、充填と研磨を繰り返しました。
研磨粉と油分を除去したあと、補修部分へプライマーサーフェイサーを塗布します。乾燥後に細かな段差を確認し、既存のサッシ色へ合わせて上塗りしました。
アルミ補修の仕上がりについて
経年による退色や艶の変化があるため、日差しや見る角度によって補修部との色差が見えることがあります。
施工後

施工後は窓の開閉を確認し、養生を外して外壁やガラスに塗料の付着がないかを点検しました。
郡山市を含む福島県内のアルミサッシ補修は、窓全体、へこみの接写、外壁との境目が分かる写真をお問い合わせフォームへお送りください。