足場の解体、資材の搬出、設備工事の途中では、外壁へ擦り傷や欠けが付くことがあります。発見した人が先にタッチアップすると、破損の深さや原因が分からなくなるため、まず現場責任者へ報告して写真を残します。

傷を見つけた時点で残す内容
外壁一面、破損部の接写、定規付き写真、足場や作業位置を撮影します。誰が、いつ、どの工程で確認したかも工事日報へ記録。破片があれば、模様と色の見本になるため捨てずに保管します。
施主への説明前に工事関係者で事実を整理
原因、破損範囲、補修候補、確認予定日をそろえ、説明内容が業者ごとに変わらないようにします。
塗装と足場解体の順序を組み直す
成形や研磨で仕上げ面へ触れるため、周囲の塗装を終えてから補修すると再塗装が必要になることがあります。足場を使う位置なら、補修完了と施主確認の前に解体しないよう工程を調整します。

部分補修で収まる破損
擦り傷や小さな欠けで、外壁材が動かず、固定部と防水紙が健全なら、弱い部分を除去して成形します。硬化後に既存の模様を作り、周囲の退色へ合わせて塗装します。多色柄や強い斜光では、色や艶の差が見えることがあります。
張り替えへ切り替える状態
板を貫くひび、釘まで続く割れ、下地の露出、広いへこみは、外壁材を外して内部を確認します。同じ製品が廃番の場合は、近似材へ交換した場合の溝・厚み・色差と、既存材を残す補修を比較します。

郡山市・須賀川市の工事中に発生した外壁破損は、施工会社名、工程、足場の期限を添えて外壁リペア本舗へご相談ください。
