外壁工事の途中でサイディングの欠け、アルミサッシのへこみ、水切りの傷が見つかった場合、交換工事へ切り替える前に部分リペアを組み込めることがあります。工程を止めないためには、補修業者へ傷の写真だけでなく、前後の作業予定を共有することが重要です。
依頼前に共有する現場情報
施工場所、破損部の寸法と材質、地上からの高さ、足場の有無、養生できる範囲を伝えます。塗装済みか未塗装か、使用した塗料の商品名と色番号、引き渡し日も必要です。工事中の事故であれば、破損前後の写真を残します。
先に塗装を進めない方がよい場合があります
欠損の成形や研磨で周囲へ触れるため、仕上げ塗装との順序を補修業者と決めてください。
補修業者へ依頼する際は、足場や塗装を含む現場工程を共有します。

成形と研磨を行う時期を決め、仕上げ塗装と作業が重ならないようにします。
リペア業者が担当しやすい範囲
局部的な欠けやへこみの成形、石目・木目の再現、小範囲の調色はリペア工程として分けやすい作業です。一方、下地の腐食、防水紙の破れ、外壁材の広い反りは、工務店側で張り替えや下地工事を行ってから仕上げを引き継ぎます。
破損範囲を測った写真があると、工務店側と補修業者側の担当範囲を分けやすくなります。

施工前・途中・施工後を同じ番号で記録し、引き渡し資料へ残します。
施工後に残す記録
施工前、下地処理後、成形後、仕上げ後を同じ角度で撮影します。補修箇所、使用材料、施工日、色の見え方に関する説明を記録し、元請けと補修業者の対応範囲を明確にします。
郡山市周辺の法人・施工会社からの外壁補修相談は、現場写真と希望工程をお問い合わせフォームへお送りください。