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外壁のひび割れは補修か交換か|郡山市・仙台市

外壁のひび割れは、細ければ補修、太ければ交換と単純には分けられません。サイディングの継ぎ目から伸びたひびと、モルタルの下地まで続くひびでは、調べる場所も工事も異なります。

ひびの幅より先に見る場所

ひびの両端がどこまで続くか、押したときに外壁が動くか、雨のあとに濡れ色が残るかを見ます。窓の角、固定釘、目地から始まるひびは、外壁材の動きやシーリング切れが関係することがあります。

日付と定規を入れて撮影
同じ位置を数週間後に撮ると、長さや幅が変わっているかを比べられます。

外壁のひびは、正面だけでなく斜めから光を当てると段差が分かります。

ひび割れたレンガ調外壁

ひびの両端が目地や固定釘へ続いていないかを確認します。

部分補修を検討できる状態

ひびが一箇所に限られ、周囲が硬く、外壁材と下地が動いていなければ、割れの内部を清掃して補修材を充填します。表面だけを線状に塗るのではなく、既存の凹凸を作り、周囲の退色に合わせて色を重ねます。

同じ位置を日付入りで撮影すると、ひびが伸びているかを比較できます。

ひび部分を指で示す外壁

短期間で変化する場合は、表面補修の前に建物の動きを調べます。

張り替えや構造確認が必要な状態

サイディング一枚を横断する、固定部まで割れる、板が反る、防水紙が見える場合は、板を外して下地を確認します。モルタルのひびが基礎、柱、梁へ連続している場合や、短期間で広がる場合は、リペアを始める前に工務店や設計者へ建物の動きを確認します。

お客様
市販のシーリングを上から入れてもよいですか?

動くひびには追従性が必要ですが、塗装できない材料もあります。原因と仕上げ方法を決める前に充填すると、撤去作業が増えます。
担当者

郡山市・仙台市で外壁のひびを相談する際は、接写、定規付き写真、壁一面、建物全景をお問い合わせフォームへお送りください。