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外壁補修の見積書で確認したい5項目|会津・白河

外壁補修の見積書は、合計金額だけを比べても工事内容の違いが分かりません。「外壁補修一式」としか書かれていない場合は、どこまで削り、何を直し、どの範囲を塗るのかを確認します。

写真だけで確定できない項目もあります
外壁の浮き、下地の濡れ、足場を置ける幅などは、現地で確認して工事範囲が変わることがあります。

1.補修する場所と大きさ

「ひび補修」だけでなく、何本・何メートルか、欠損なら縦横と深さが記載されているかを見ます。複数箇所は写真番号と見積書の番号を合わせると、計上漏れを防げます。

見積書の施工範囲は、傷の寸法と位置を写真で残すと照合しやすくなります。

外壁の補修範囲を測っている様子

測った範囲が、成形・塗装・足場のどの項目へ含まれるかを確認します。

2.下地処理に含まれる作業

浮いた塗膜や崩れた基材を除去するのか、錆びた金具を処理するのか、防水紙や胴縁まで見るのかを確認します。表面へ材料を盛るだけでは、内部の傷みを残すことがあります。

3.模様と色をどこまで戻すか

サイディングの石目や木目、モルタルの吹付け模様を作る工程と、塗装範囲を確認します。既存外壁は退色しているため、製品の色番号だけでなく、現在の壁色に合わせる必要があります。角度や日差しによって補修跡が見える可能性も、契約前に聞いておきます。

4.足場と養生

二階部分なら足場、高所作業車、脚立のどれを使うのかを見ます。窓、車、植栽、隣地を守る養生や、道路使用の有無も金額へ影響します。

表面の傷だけでなく、目地や下地まで調べる項目が記載されているかも見ます。

外壁点検用の拡大鏡

拡大して確認する箇所と、現地で押して確かめる箇所を分けておくことが必要です。

5.追加工事になる条件

板を外して下地腐食が見つかった場合など、追加費用が出る条件と確認方法を先に決めます。工事前後の写真を残し、追加作業は着手前に内容と金額を共有してもらいます。

お客様
補修と張り替えは、安い方を選べばよいですか?

基材が硬く下地も健全なら補修を検討できます。板全体が割れている、防水紙まで傷んでいる場合は、張り替えの方が納まりやすくなります。
担当者

会津・白河を含む福島県内の外壁補修は、傷の接写、壁一面、建物全景、作業高さを写真見積もりへお送りください。料金の項目は修理料金でも確認できます。